旧料金プラン

2023年1月1日から新しい料金メニュー「昼とく料金プラン」に変わります。

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旧料金プラン

●従量電灯A(5アンペア、集合住宅の共用電灯など)

基本料金東電との差額
235.84 円0 円
電力消費量1kWhあたりの料金東電との差額
0〜8kWh0 円0 円
9kWh〜19.88 円0 円

●従量電灯B(一般家庭)

契約アンペア数基本料金東電との差額
10A286.00 円0 円
15A429.00 円0 円
20A572.00 円0 円
30A858.00 円0 円
40A1144.00 円0 円
50A1430.00 円0 円
60A1716.00 円0 円
電力消費量1kWhあたりの料金東電との差額
0〜120 kWh19.88 円0 円
121〜300 kWh26.48 円0 円
301 kWh〜28.53 円−2.04

消費税10%込

●従量電灯C(一般家庭・個人商店等向け)

基本料金(1kVAあたり)東電との差額
286.0 円0 円
電力消費量 1kWhあたりの料金東電との差額
0〜120 kWh19.88 円0 円
121〜300 kWh26.48 円0 円
301 kWh〜28.53 円−2.04

消費税10%込

●低圧電力(動力)

基本料金(1kWあたり)東電との差額
1100.00 円−22.00
季節 1kWhあたりの料金東電との差額
夏季17.26 円−0.11
その他季15.72 円−0.08

消費税10%込

発電原価調整額再エネ賦課金は、別途請求します。
※低圧電力の場合、まったく電気をご使用にならない月の基本料金は半額になります。
※低圧電力の季節:夏季 毎年7月1日から9月30日 / その他季 毎年10月1日から翌年の6月30日。
電気供給約款(低圧)【PDF】

<GPP独自の発電原価調整額って何?>

今まで電気明細で目にしていた「燃料費調整額」とは?
燃料費調整制度とは、火力発電のための燃料(原油、液化天然ガス、石炭)の価格変動に応じて毎月の電気料金を調整し、価格変動を電気代に反映させるための制度です。 燃料費調整制度により調整された額が「燃料費調整額」として、普段私たちが支払っている電気料金に含まれています。

再生可能エネルギー100%を目指すGPPは、従来の「燃料費調整制度」は使いません。
なぜなら、地球温暖化を進める化石燃料を供給する電力会社を有利にする制度だからです。
代わりに「発電原価調整制度(化石燃料さよなら制度)」を導入しています。再生可能エネルギーの電気が増えるほど値引きをしようという独自の制度です。この制度により調整された額が「発電原価調整額」です。

未来のための制度に、ご理解とご協力をお願いします。
他社の「燃料費調整額」と当社の「発電原価調整額」には、差額が生じています。
当社は再生可能エネルギーを着実に増やしておりますので、いずれこの差はなくなり、逆転する事もありえます。どうか、未来のためにご理解とご協力をお願い致します。

<2020年10月から、託送料金に「福島原発事故の損害賠償過去分」と「既存原発の廃炉円滑化負担金」が組み込まれました>

Powerhttps://www.greenpeople.co.jp/information/2588/

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